『ビジネスに効く! ラグビー流「心技体の鍛え方」とは』を聴講してきました

火曜日 , 22, 1月 2019 『ビジネスに効く! ラグビー流「心技体の鍛え方」とは』を聴講してきました はコメントを受け付けていません。
https://marunouchi15.com/

ラグビーとビジネスをからめたイベントが丸ビルで開催されたので行ってきました。

「MARUNOUCHI RUGBY FESTIVAL」4日目 15:00-16:30
RUG BIZ SHOW
ビジネスに効く! ラグビー流「心技体の鍛え方」

https://marunouchi15.com/

当日のスピーカーは

  • 真壁伸弥選手(RWC2015代表メンバー/サントリーサンゴリアス所属 ポジション:LO)
  • 荒木香織さん(RWC2015メンタルコーチ/園田学園女子大学人間健康学部教授/株式会社CORAZON チーフコンサルタント)
  • 廣瀬俊朗さん(RWC2015代表メンバー/東芝ブレイブルーパス BKコーチ/ラグビーワールドカップ2019™アンバサダー)

の3名という豪華メンバーで、2015年「エディ・ジャパン」のエピソードを中心にラグビーとビジネスの関わりやビジネスに使えるラグビーの学びについて語った90分でした。自分なりに学びになったポイントをメモします。

  • ラグビーは企業のミニチュア版ともいえる。多様な人材がひとつの目標に向かって協働して取り組んでいく集団。(矢野さん)
  • ラグビーでも仕事でも、目指す目的が何かをしっかり考える。企業で言えば売上を上げることが第一でなく、お客様が求めていることを突き詰める。(広瀬さん)
  • リーダー像はひとつではない。(広瀬さんはキャプテンをやるキャラではなかったと自分で仰ってました) 置かれた環境で最大限努力することでその人の向かうべきところに進むことができる。(広瀬さん)
  • (プレ・パフォーマンス・ルーティンに関して)しっかり準備をすることで本番で力を発揮することができる。結果は誰にも予想できないが、最大限の準備をすることは誰でも可能。(荒木さん)
  • 会社員とラグビー選手の両立は可能、プロ選手との精神的な壁ができることはない。通常の会社員よりも時間管理をよりしっかり行って練習時間の確保と厳しい体調管理を求められるので、社員選手としての高いプライドやモチベーションを持つことができる。(真壁選手)

(大昔の)元プレイヤーとして思うこととしては、矢野さんが言っていたように多くの違う個性が集ってひとつのチームで一緒に戦うという点ではラグビーチームと立ち上げたばかりの小規模企業は相似する点が多く、各自が役割を自覚してうまく連携しないと成果には到達できないという点。スター選手がいてもチームプレイができなければいけないし、かといって個々のスキルが低くては全体でパフォームすることもできないということです。

スピーカーのお三方はそれぞれのフィールドで自分の役割をしっかり自覚して成果を最大化するために日々努力している点が共通していて、大きな学びを得た気がします。個人的には真壁選手には2019年「ジェイミー・ジャパン」でも代表選出してほしいと思います。

いわゆる「ルーティン」(プレ・パフォーマンス・ルーティン)については、荒木香織さんの著書「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 」に詳しく書いてありますので参考にしてみてください。

余談ですが、RWC2019のチケットの一般先着販売が始まっているもののお目当てチケット(日本vsサモアなのですが)がどうしても入手できません。最後まで諦めずに頑張るつもりではありますがなんとかならないものかぶつぶつぶつ

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